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| ◆日時:2012年8月9日(木)〜8月16日(木) ◆場所:鹿児島県 桜島 屋久島 |
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| 鹿児島だぁー! 大阪から半日かけて、朝7時半に到着しました。 |
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| これが桜島一周で使った自転車です。 電動アシスト付きの優れものです。 |
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| 桜島フェリーのターミナルまで、鹿児島市内を進みます。 天気予報では雨でしたが、御覧の天気で暑かったです。 |
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| 桜島の様子です。 火山灰であらゆるものが少し黒ずんでます。 写真右下は、火山灰を捨てる袋です。 |
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| 御覧の通り、桜島は常にモクモクしてます。 この直後本降りの火山灰に襲われ、5分ぐらい前が見えませんでした。 |
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| 写真左の鳥居は3mあったそうですが、火山灰に埋没してしまいました。 |
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| 非常にモクモクしてます。 |
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| 桜島の様子Part 2 |
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| 船がとまってますが、灰で真っ黒です。 |
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| 桜島の様子Part 3 写真左下のようなでかい岩がとんできたら右下のような避難壕に逃げましょう。 |
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| 砂浜ならぬ灰浜・・・? |
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| マグマラーメン。今日の昼食です。 牛すじみたいなのが入ってておいしかったです。 |
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| 昔この場所の下に、烏島(からすじま)という島があったらしいですが溶岩に埋もれてしまったそうです。 |
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| 桜島の様子Part 4 たまに猛スピードで追い抜いていく車以外はほとんど人の気配がしません。 |
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| 屋久島上陸!! 高速船に乗ってきました。 |
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| 世界遺産登録記念の碑(右手に昼ごはん) |
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| バスに乗って紀元杉前まできました。ここから歩き始めます。 |
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| これがその紀元杉です。樹齢3000年だそうです。 |
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| 大きいですね!! |
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| 淀川登山口です。ここから本日泊まる淀川小屋までもう少し歩きます。 |
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| ここが淀川小屋です。定員40名で、そこそこ広いです。 |
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| 我思う。ゆえに我あり。 |
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| 11日夕食です。まだだいぶ明るいですが。 ほとんど食べ終わっててすいません。 |
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| 12日朝食です。まだだいぶ暗いですが。 |
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| この日が一番歩くのが大変でした。 九州最高峰宮之浦岳や縄文杉など、見どころもたくさんある一日です。 写真は道端の名もなき巨木です。 |
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| 標高が高くなってくるとこんな景色です。 気温も少し低くてヒンヤリします。 |
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| 花之江河(はなのえご)です。霧であまり遠くまで見えませんが、とても開けた湿地になっています。 |
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| 鹿と男。 |
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| 宮之浦岳山頂まで、あともうちょっとかな?と思ってからだいぶ歩きます。 |
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| 山の上のほうになると、こんなどでかい岩がわけのわからんところにドーンとあります。 |
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| 山頂キター!! ここで昼食も済ませました。 |
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| 久々登場!! 10分で天候が、曇り→晴れ→雨→・・・とコロコロ変わります。 |
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| ハイジがいそうです。 |
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| 縄文杉目指して出発!! |
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| 山頂から見えていた奇怪な岩々です。生で見てると、UFOでも来るんじゃないかという気になります。 |
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| 山頂から結構歩きましたが、まだハイジです。 |
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| たすけてー |
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| 休憩っす。 縄文杉まで、まだもうちょっと歩きます。 |
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| そして、これが噂の・・・ |
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| 縄文杉です!! やっぱり大きいですね。 |
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| 鹿、再登場。 ここはこの日泊まる高塚小屋の前です。テントを張りました。 |
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| 夕食です。 スパムの炒め物とご飯です。おいしいー。 |
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| 13日朝。 早朝の縄文杉です。朝日に輝いております。 |
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| 久々登場。一日に1、2枚しか登場しません。 |
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| 写真1枚には納まりきらないぐらい大きいです。 |
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| 夫婦杉です。 後ろに見える2本の杉がそうです。 |
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| ウィルソン株です。アメリカの植物学者ウィルソンからその名がつきました。株の中に入ることができます。 |
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| 株の中から見上げるとこんな感じですが、ある角度から見ると・・・。 |
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| なんとハート形に見えます。 これ目当てに人が並んでます。 |
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| 株の前でもう一枚。 |
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| 翁杉です。 ウィルソン株から少し進んだところです。 |
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| ここから線路の上を歩きます。 昔トロッコで木材を運搬していたそうで、一部区間は今でも使われているらしいです。 道は平坦ですが、ただただ長いです。 |
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| 三代杉です。一代目の倒木に生えた二代目の切り株の上に、三代目が育っていて、それぞれ「倒木更新」、「切り株更新」と呼ばれています。 |
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| 13日昼食です。 スパゲティをむさぼっています。 |
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| 「この岩チョー重いっす」的な写真。 |
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| 太鼓岩とそこからの眺めの写真です。ここ実際行ってみると、思わずパラグライダーしたくなりますよ。 |
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| あたり一面モスグリーン。 |
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| 七本杉です。これも大きくて一枚に収まりません。 |
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| 白谷雲水峡の入口まで下ってきました。 歩きすぎて足の裏がジンジンしてます。 |
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| そして突然、裸族になります。 ※14日のカヤック終了後の写真です。 |
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| 車を借りて出発進行!! この日はあれこれ見て回るうちに屋久島を一周してしまいます。 |
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| 千尋の滝なう。 大きな滝ですが、この場所から見ると少し遠いです。 |
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| トローキの滝なり。 なんと海に直接流れ込んでいる、日本に二つしかない滝のうちのひとつだそうです。 |
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| そしてここがジュラシックパークです。 いいえ、 屋久島フルーツガーデン(パパイヤの里) です。 おじさんが園内の様々な植物を紹介してくれたり、パッションフルーツやスターフルーツといった南国の珍しい果物が食べられますが、正直パイナップルが一番おいしかったです。 |
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| 中間のガジュマル巨木です。 車一台ぐらい余裕で通れちゃうぜぇ。ワイルドだろ? |
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| こちらが大川の滝です。 結構近くまで行けて、ものすごい迫力です。 |
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| この滝にうたれたら、もう帰って来られないでしょう。 |
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| 日本の滝100選のひとつでもあります。 屋久島に来たらぜひ見に行ってください。 |
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| 島の北西部、永田にあるいなか浜です。 |
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| この広い海の向こうにはまだ見たことない世界が待ってるぜよ。 |
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| まぁ、本当は何も考えてませんけど。 |
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| ここにはウミガメも産卵に訪れるそうです。 皆さんも訪れてみてください。 |
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| 晩御飯の、トビウオの姿揚げ定食です。 写真見るだけでおなかがすいてきますね。 |
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| ここで晩御飯を食べました。 ハリウッドスター級の人しかこの椅子には座らしてくれません。 |
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| こちらは13日から二泊三日お世話になったご夫妻です。 本当にありがとうございました。 |
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| ここに泊めていただきました。 二階建てのログハウスです。 ゆっくり休むことができてよかったです。 |
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| 15日は屋久杉自然館を見てから宮之浦港に戻ります。 |
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| これは雪の重みで折れた縄文杉の枝です。 |
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| 屋久杉は他の地域の杉よりも年輪の目が細かいんだそうです。 |
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| 昔は木材として杉を切り出していたそうで、用途によって色々なのこぎりを使い分けていたんだとか。 |
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| これだけの平木(2310枚)を集めて米一俵と交換だそうです。 |
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| とうとう屋久島を去る時が来ました。 帰りはフェリーに乗ります。 |
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| 船内で昼食。 安房の弁当屋で買った、生姜焼き弁当です。 実は二日連続ここの弁当が昼食です。 |
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| 海だー。 鹿児島港まで4時間かかるので、船内をウロウロしました。 |
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| 船からみた桜島です。 相変わらず噴煙をあげています。 |
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| 鹿児島中央駅に戻ってきました。 ここからバスに乗って大阪に向かいます。 約一週間の旅もこれで終わります。 |
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| ◆日時:2012年2月18日(土)〜2月19日(日) ◆場所: 洞川教育キャンプ場 |
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| いよいよですね。一泊二日で完成させます。 |
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| どこから作っていくか作戦をたてました。 |
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| キャンプ場の方がミニチュア模型を持ってきてくれました。このキャンプ場にはいろいろなものがあるんです。 |
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| こんかい使うだてあし達。 |
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| 側面から組み立てていきます。雪の降る中での作業でした。 |
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| しばりが緩くならないように腰をいれて締めていきました。 |
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| とりあえず両面完成しました。ここから上に上に組み立てていきます。 |
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| このキャンプ場には丸のこもありました。ほんと助かりました。 |
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| 途中で材木が倒れてきたり、やばい場面もありましたが、なんとかやってます。 |
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| 途中から脚立にのっての作業です。建物が傾いていないかバランスを見ながら、調整していきました。 |
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| 人がのる床までつけて、今日は終わりです。 |
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| ボーイ隊が晩ご飯を作ってくれました。 |
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| 翌朝、縄ばしごをつけて…完成です! |
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| ゆらゆらゆれるので、登ってる途中に不安になったり…でもあんがい丈夫でした。 |
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| 上にのぼると、結構高いんです。 |
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| ちょうど朝日が昇ってくるのがみえました。すがすがしい朝です。 |
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| 床の部分です。木を並べてその上にコンパネをのせました。 |
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| 「角しばり」と「すじかい」。ほとんどをこの二つでしばりました。 |
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| はしごの部分はてこむすびです。 |
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